ヤマゲラ2aogera1ooakagera1kumagera1nogutigera1kogera3

カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)の北海道より野鳥の写真や風景をブログにしました。 …のつもりでしたが、大好きな猫や飛行機もたまに登場します。

近所の山で珍しい生き物に出会いました! 

 とある休日に近所の山に散歩に出かけました。標高の高い山は雪が降ってしまい、本格的な山登りがもうできなくなってしまったので近所をウロウロすることになります。家から歩いていける近所の山なんで、写真に撮るものなんて無いだろう・・・なんて思いながら出かけるのですけど、行って見れば結構いろいろあるものなんです。

 枯葉がガサガサと音をたてる山道を歩いていると、何やら紐のようなものが道端に落ちておりました。ツヤのあるしま模様のその紐は道を横切っているのですが、よく見ると端のほうが動いているのが分かりました。
「おぉっ!ヘビだぁっ!」
何を隠そう実は私、ヘビはけっこう縁があって好きな生き物なのでございます。前にも書いたと思いますが、小学生の頃に遊びに行ったところにいた巨大なアオダイショウをペットにしようと家にもって帰ったこともあるのです。

 このときのヘビもアオダイショウでしたが、やや小さい感じがしたのでまだ若いヘビだったかもしれません。つややかな体の表面にきちんと揃ったウロコの模様がとても綺麗で、草からちょこんと出した顔にはつぶらなひとみが・・・あぁ、また連れて帰りたい・・・。あまりの美しさにみとれてここにカメラのキャップを落としたことなんかはどうでも良いことですねぇ。

↓線路跡ではありません。山登りのための木道(もくどう)です。けっこうキツイ登りです。大山散歩1
↓おおっ!あ、あれはっ!あ・あ・あ・アオダイショウーーー。2mぐらいあったかなぁ。
大山散歩2
↓なんともつぶらなひとみがとってもキュート!思わず家に連れて帰りたくなります。
大山散歩3
↓なんとなんと、天然記念物の「クマゲラ」ではあ〜りませんかっ!縁起がいいのぅ。
大山散歩4
↓アオダイショウとクマゲラに遭遇するとは、これは何かいいことがありそうだ。
大山散歩5
 このときはさらに絶滅危惧種で天然記念物の「クマゲラ」にも遭遇したので、目的も無くなんとなく出かけただけだったのに良いことがたくさんあったわけですね。こんなことがあると、「世の中まんざら捨てたもんじゃないっ!」・・・っとつくづく思います。これからも何か良いことを見つけに出かけなきゃ。
でかくなっても仲良しです

 近頃すっかりご無沙汰しておりましたが、ぬこ一家は相変わらずマイペースで元気に過ごしております。カカァをはじめボッチやガラポンやチャムンは気分によって一緒にごろ寝してみたり、一匹づつで冒険に出かけたりと気の向くままです。天気の良い日はみんなで倉庫の屋根の上にたまった落ち葉の上でのんびり昼寝などをするのも良く見られます。

 カカァなどは一時期子離れの時期にはそれぞれを怒って追っ払っていましたが、最近また愛情が芽生えたのか自分よりでかいボッチの頭をなめてはゴロゴロ言ってます。やはり大きくなっても子供は子供なんですかねぇ。親よりでかい子供のボッチが小さいカカァに舐めてもらって喜んでいるのも不思議な光景なんですけどね。

↓チャムンとボッチが仲良く昼寝・・・というよりボッチが無理やり割り込みました。ボッチとチャムン5
↓大きくなっても小さい箱が大好きです。自分のニオイがするんでしょうかね。
ボッチとチャムン6
↓日向ぼっこのガラポンが木の枝のスズメに気がつきました。目が釘付けです。
ガラポン3
↓カカァは相変わらず自分勝手に行動しています。縄張りでカメを発見!
カカァ2
 近頃またXBOX360のゲーム(とくにマルチプレイ)にはまってしまってなかなかブログの記事が書けません。あっという間に時間が過ぎてしまうんですよねぇ・・・。見知らぬゲーム仲間とワイワイとボイスチャットしながら敵と戦うやつがお気に入りなんですよ。ゲームばかりせんと、たまには外に出かけて写真でも撮らないといけないなぁ・・・とは思っているんですけどね。
ぬこの写真も最近撮ってないし。
天塩山中でプレデターに接近遭遇! 

 この天塩岳登山での最大のエピソードと言えば、謎の生物?物体?に接近遭遇したことでしょう。この私めはこれでもミステリアスなことが大好きでして、UFOやら心霊やらは小学生の頃からそれはそれはいろいろ調べたものです。挙句の果てに中学生のときに悪友と「幽霊探検隊」を結成して深夜にウロウロしていて、友人の一人が警察に補導されたという立派な?経歴ももっておるのです。

 そういうわけで(何が?)、一枚目の写真の場所でその物体に出会ったときはそりゃあもうビックリです。たまたま道の左手ヤブがガサガサ言うので、つい立ち止まってそのヤブを見つめていたら何かがカゲロウのようにあるのです。ある!と言ってもユラユラと透明なものがあるような感じで、姿形はよくわかりません。何か透明な存在を通して見ているため緑のヤブがその部分だけ、揺らいでいるような感じでしょうか。映画「プレデター」に出てきた宇宙人がカモフラージュに使っていた光学迷彩のようなものと言えば分かりやすいかも。

 あまりの驚きに声も出ず写真にも撮れずしばらく硬直状態でその存在とにらめっこしておりましたが、そのプレデターらしきものは音もなく消えるようにヤブの中へと行ってしまいました。なぜその時その周辺をよく調べなかったかも疑問だし、その後はほとんど写真も撮らず何も考えず一目さんに分岐点まで行ってしまいました。少し落ち着いてみると「あれはなんだったんだ?」と思えてきた始末で、ひょっとするとヤツに思考を乗っ取られていたのではと考えだす始末で・・・SFの読みすぎぢゃっ!

↓この写真の左端にプレデターがいました。驚きのあまり写真すら撮れませんでした。天塩岳42
↓新道と旧道とを結ぶ連絡路の分岐点です。うっそうとした森の中です。熊が出るぞ。
天塩岳43
↓前天塩岳と天塩岳が見えるのはこの辺までですね。山がサヨナラを言っています。
天塩岳44
↓朝に通った分岐点まで戻って来ました。ここまでくれば登山口はもうすぐです。
天塩岳45
↓最後に天塩川源流をまたいでいきます。冬にはこの鉄橋は取り外されるみたいですね。
天塩岳46
 プレデターと接近遭遇というとんでもないエピソードで締めくくろうと思っていたのですが、実はもうひとつとんでもないことがありました。下山してやれやれと登山口の車までもどってきてみるとなんか車が少々傾いているような気がします。あれあれ?と思ってよく見るとなんと左前部のタイヤがペッチャンこ!
「パンクじゃぁ〜!」それからが大変、ジャッキを出し(初めて使いました)予備タイヤを出し(これも初めて)足場の悪いところで半泣きしながらタイヤ交換をしたのであります。

 実を言うとさらにもう一つエピソードがあります。タイヤには平たい金属ののこぎりの刃のようなものが刺さっており、修理は不能と言うことでまだ一年しか使っていないのに一本だけ新品を購入する羽目になってしまいました。ぬぬぬプレデターめ!足止めにこのような手まで使うとはのぅ。
(しかし!プレデターの逆襲よりも、カァチャンに文句言われるほうが怖いんじゃいっ!ざまみろぃ!)
天塩丸山からみた前天塩岳・天塩岳

 最近は一週間に一回しか記事を書いていないので、この天塩岳登山の記事も二か月にも渡ってしまうことになりました。秋が深まるこの季節は本来なら紅葉の登山の記事で埋め尽くされるところなんでしょうが、今年はどうも秋の登山に行く気力が無くなってしまって家でゴロゴロしていたのです。そんなわけで、ひとつの登山をかなり引き伸ばして記事にしているのでグダグダの内容になってしまいました。

 天塩岳を下って西天塩岳のそばの避難小屋を過ぎると「天塩丸山」への緩い登りにさしかかります。そこは岩場になっていてたまに「ナキウサギ」の声が聞けるそうなんですが、昨年に引き続きその気配は全く感じませんでした。天塩丸山と言っても明確な稜線が有るわけではなくて、なんとなく台地状のものがこんもりとあるだけなので、それをはたして山と言っていいのかどうか微妙です・・・。

↓西天塩岳の近くに立つ避難小屋付近から見た天塩岳。もうこんなに降りました。天塩岳37
↓天塩丸山からみた前天塩岳(左)と天塩岳(右)。ガスが無くていかったなぁ。
天塩岳38
↓望遠でみた前天塩岳。森林限界を超えて頂上まで延びる登山道が見えます。
天塩岳39
↓望遠で見た天塩岳。たった今下ってきた登山道とは別の道が左下から伸びています。
天塩岳40
↓台地状の天塩丸山山頂を過ぎると後はひたすら森林の中を下ってゆきます。
天塩岳41
 それでも昨年はここからの写真をまったく撮っていなかったので、今年は忘れぬようにシャッターを切りました。どこの登山でもそうなんですけど、登りは休憩がてら写真を撮るものなんです。それに比べて降りの場合は足早になるせいか、ほとんど写真を撮っていないのです。まぁ麓の景色なんてあまり絵にならんものなんですけどね。それで今回は気をつけて降りの際の写真を撮るように心掛けておりました。
(でもあまりいい絵はないなぁ・・・。)
西天塩岳と天塩丸山

 さてさて山頂でラーメンとおにぎりを食べていたらガヤガヤと賑やかになってきました。登山者が数人ふぅふぅと息を切らせて到着です。「いい天気で良かった!」とか「来た甲斐があったねぇ!」という声を聞いているとこちらまで嬉しくなってきますね。どうやら前に来たときは何も見えなかったようです。

 そうだ、山頂で記念撮影せにゃあ!・・・と思いついたのでミニ三脚を取り出して(昨年折れたので今年は頑丈なものを新調したのだ)頃合を見計らってカシャッ!よっしゃいい写真が撮れたでぇ!(なぜか感動は関西弁)・・・ところがどっこい、後で見たら背景が真っ白けでした。

↓美しい風景をバックに絵になる男が記念撮影・・・って後ろが真っ白やないかいっっ!
天塩岳32
↓前天塩岳から一緒だったとても楽しいご夫婦の写真を撮らせてもらいました。
天塩岳33
↓さぁ下山だぁ!・・・というところで目に入る風景がまたいいんです。西天塩に天塩丸山。
天塩岳34
↓ハイマツの廊下を過ぎると笹薮が現れます。このへんはチョットぬかるむ・・・ドロドロ。
天塩岳35
↓左が前天塩岳で右が天塩岳です。反対側から見るとずいぶん見え方が違いますね。
天塩岳36
 さてと今回も無事に山頂まで来れたので下山するといたしましょう。下山といえど油断して怪我をするのは気が緩んだときなのであります。気を抜かずにそれでいてさっさと、さらには下りは急いで進むので写真を撮らずに下ってしまうことが多いのです。今回は下りながら山の写真をきちんと撮ることに意識を集中してみました。・・・転ぶなよ。

| HOME | Next

Design by mi104c.
Copyright © 2009 エソソッキ・やまげら, All rights reserved.
FC2ブログ(blog)