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カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)の北海道より野鳥の写真や風景をブログにしました。 …のつもりでしたが、大好きな猫や飛行機もたまに登場します。

一気に砥石山山頂へ! 

 朝8時30分に登山を始めてから3時間弱の11時頃に砥石山山頂に到着いたしました。この山のレベルを考えると少々時間がかかった感もありましたが、今シーズン初めての登山としてはまぁまぁでしょう。

 三角山を過ぎると山頂まではすぐそこだと思っていたのですが、実際に歩いてみるとけっこう奥が深かったように思います。三角山からすぐ近くに見えていたピークは山頂ではなかったみたいですね。この山は標高が1,000mに満たないので森林限界も超えないため山頂は木に囲まれており、札幌市街から近いことと合わせてすでに数人の登山者が山頂でくつろいでおりました。

↓こ・これはまさに降伏直後の日本兵・・・。た・立つんだジョーォォォォ!砥石山11
↓山頂間近の樹間から手稲山が見えました。山同士はけっこう近くに見えます。
砥石山12
↓空が広がってくるとそろそろ山頂が近い証拠ですね。
砥石山13
↓ようやく山頂に到着です。敗残日本兵も元気を取り戻しました。
砥石山14
↓山頂から見えた無意根山(むいねやま)。一度は登ってみたいと思ってます。
砥石山15
 この日はやや風が強くあっぱれ!という天気ではありませんでしたが、木の間からは手稲山・神威岳・無意根山・札幌岳がよく見えました。次はどこの山に登ろうか・・・と考えながら写真を撮りつつお楽しみの昼飯の準備にとりかかりました。さてさて新兵器ジェットボイルの威力やいかにぃ・・・。
三角山に現れた日本兵・・・

♪ Beat It ♪   by Michael Jackson

 今日は朝からとても良い天気でしたが、昼過ぎから真っ黒な積乱雲がもくもくと現れたかと思うと雷がゴロゴロと鳴り出し、その後猛烈な豪雨となりました。(ゲリラ豪雨というやつですかね)
「バケツをひっくり返した・・・」とはこのことかと思うほどの猛烈な雨で、次々と落っこちる雷と相まって凄まじい天気になってしまいました。あれじゃあ傘も役にたたんわな・・・下校途中の高校生が悲惨でしたよ。

 なぜかせっかく書いたブログの記事を保存したはずなのに記録が残っておらず再び同じ記事を書く羽目になってしまいました。全然力が入らないので適当に済ますことにします。
「T4分岐」で小休止し、次の目標の「三角山」を目指します。5月に来たときはここらあたりから残雪があって不明瞭な登山道に若干苦労したのですが、さすがにもう雪は残っていなかったのであっさりと「三角山」に到着いたしました。日本兵もまだ余裕なので元気?な様子が写真から伺えますね・・・。

↓沢沿いの道なのでこのような橋がいくつかかかっています。日本兵が渡河中!
砥石山6
↓単調で緩やかな道が続きますが、ブッシュが結構きつくてダニとやぶ蚊の恐怖が・・・。
砥石山7
↓間もなく「T4分岐」です。もう一つの登山道である「小林峠コース」と合流します。
砥石山8
↓木々の間から「藻岩山」と札幌市街が見えました。初めて良い景色が見れたような・・・。
砥石山9
↓中間地点の「三角山」に到着しました。日本兵はまだまだ余裕ですね。砥石山10
 標高700mの三角山ですが、見える風景はなかなか良かったです。ここからはすぐに砥石山山頂に到着するだろうと思っていたのですが、実はけっこう距離があって時間がかかったような気がします。甘い考えのデコボコ父娘にさらなる試練が・・・。
今シーズン初の親子登山でつ!

 異常気象ではないかと疑いたくもなる悪天候続きもどうやら終わったようで、ようやく天気が回復してきました。思い起こせば一ヶ月ほど前より、曇り→雨→霧→低温→曇り・・・という具合で、せっかくの山開きのシーズンだというのにどこにも行けやしない。二週続けて山の準備をしながら当日になって中止という状態が続いておりました。悶々とした日々を送るうちにあわや爆発寸前という気分でしたが、休みをもらって札幌の妻の実家に行ったときに天気が良くなりそうだったので「砥石山(といしやま)」に登山することに決定!これで気分も晴れそうです。

 「砥石山」はガイドブックによりますと、標高826.7mで登山ルートは三つあります。今回のルートである「中ノ沢コース」は西岡の妻の実家から30分ほどで行ける場所なので、あまり気負わずに済むことと重装備をせずに気楽に登れるのが魅力なのです。ちなみに砥石山の名前の由来は山麓部に採石場が多いので刃物を研ぐ砥石と関係があるのではないかと言われておりますが、はっきりしたことは分からないようです。

 実をいうと5月のゴールデンウィークにもこの山にトライしてみたものの、不慣れなことと残雪がかなりあったこととで途中の三角山というところで断念して引き返してきたもので、今回はそのリベンジという意味合いの登山なのでした。
(前日に「トランスフォーマー2・リベンジ」を観たのも影響しておるのだ!)

↓山奥に突如現れた旧日本兵の残党か?・・・違います、うちの娘です。砥石山1
↓スゲー山奥に見えますが、ここは札幌市で市街地からかなり近いです。
砥石山2
↓「八垂別ノ滝(はったりべつのたき)」というだけあって、これが滝かよという感じです。
砥石山3
↓小沢に添って登山道が続いています。ダニや薮蚊がうようよいそうです。
砥石山4
↓さすが札幌市内!立派な案内板がありますねぇ。
砥石山5
 今回は前日に買った新式機材「ジェットボイル」をいうものを携帯していくことにしました。ガスとコンロと保温クッカーが一体となったもので、山頂でお湯を沸かしてカップラーメンを食ってやろうという目論見なのですが、果たしてこのデコボコ父娘の登山がそうやすやすとうまくいくものでしょうかねぇ・・・。
霧の山は神秘的・・・

♪ Arthur's Theme ♪  by Christopher Cross

 ほんとうに連日連夜雨か曇りか霧の日々が続いております。なぜかこのオホーツク海沿岸はこの時期になると高気圧が優勢になると霧がかかって寒くて薄暗い天気になってしまいます。「高気圧のくせに晴れないのかよっ!」とついついグチが出るくらいにジメジメして寒い日が続いているせいで山登りには行けやしない。この地域ではこの時期運動会があるのですが、日曜日は全て雨・・・それも何とか運動会を開始してから雨が強くなるという具合で、それはそれは悲惨な光景でありました。
もう本当になんか悪いことでもしたのかよ・・・という気分です。

 まぁそれでも文句ばかり言っていてもいいことはひとつもないんで、ここは気力でもってどげんかせんといかんと奮起し、雨の合間をぬって近所の山に散策に出かけました。霧がかかっていたのでチョット不気味だったんですけど・・・以前に十勝岳でひどい目にあったしね・・・何枚か写真に撮ってあとで見てみるとけっこう絵になっておりました。人間の見た目というのはやはり感情というフィルターをかけられているので、純粋なカメラの目とは違って見えるのだということを改めて考えさせられました。

↓優勢なオホーツク高気圧のせいでこんな天気が続きます。山登りに行けない・・・。
霧の大山1
↓霧の向こうから何か化け物でも出てきそうな気配です。すごく静かです。
霧の大山2
↓何もかもボケてしまった色合いの中に突然ヤマツツジ?の鮮やかな色が現れました。
霧の大山3
↓バタバタという賑やかな音がしたので見上げてみるとアカゲラがいました。
霧の大山4
↓やはり霧のせいかあまりいい色合いがでませんねぇ。写真泣かせの天気です。
霧の大山5
 今度の週末は娘の顔を見に妻の実家に行く予定です。(妻の顔を見にではありませ・・・)
できればその時に娘と二人で札幌岳に登ろうという話になっているので、天気に恵まれてよい登山ができて良い写真が撮れればいいなぁと思っているところです。
(悪天候続きで天塩岳登山が二週続けてパァになったのでそろそろ爆発しそうです)
黄昏にヌコは何を思う・・・

♪ Summer Nights ♪   by Olivia Newton-John

 台風並みの強風が吹いてヌコ小屋がひっくり返ってからというもの、ヌコ達も外にいることが多くなりました。小屋で一回転したのがよほど怖かったのか、それとも春の陽気でただ単に散歩に出かけているだけなのかは分かりませんが、一家全員が揃うのがまれになってきた今日この頃です。

 一度は30℃近くまで気温が上昇下かと思えば、最近は霧ばかりで10℃前後という日が多くなり、あまりの気温の変化で身体がついていけません。ヌコ達も暑くて暑くて仕方がない翌日には寒さでブルブル震えるという具合で、日替わりで夏と冬を体験しているのではないでしょうか。ヌコ毛を脱ぐわけにもいくまいしねぇ・・・。

↓暑いときは冷たい石の上がお気に入りのボッチとチャムンです。
ボッチとチャムン1
↓石の上も暑くなってきたらしく、草の中に入り込んでみました。
ボッチとチャムン3
↓夕暮れにガラポンが遠征から帰ってきました。チョット最近オヤジ入ってます。
ガラポン2
↓チャムンのカラーリングは写真に表現するのが難しいのです。見た目より汚くみえます。
チャムン2
↓黄昏時にヌコ達はそれぞれ何を思っているのでしょうか・・・。
ボッチとチャムンとガラポン1
 そろそろあちらこちらで山開きの声が聞こえてきました。早速休みの日に少し遠出をしようかと思っておりますが、どうにもこうにも天気が良くありません。曇り空や雨模様だと風景がちっとも綺麗に見えないので写真を撮るのには不向きなんですよねぇ・・・。
 やっぱりお天道様の下で気持ちよく山歩きをしながら写真を撮りたいんですよ。晴れんかいっ!

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